設備会社『大和』の日常記録
2台の屋外盤の並列における注意
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今までも屋上の色々な機器を紹介してきましたが、そういった設備機器に電源を送ったり、動きを制御したりする盤を設置しました。

3パーツに分かれており、写真左側の大きなパーツ2個は電源関係。

写真右側の小さいパーツ1個が制御関係の盤です。

実際にこの盤は作ったところが違うので、大きく分けて二つの盤がならんでいる形になります。

さて・・・これをすると往々にしてこういう事が起こります。



盤と盤の間に隙間があいてしまうんです。

ピッタリくっつければいいじゃん?と思いますよね。

でもほら



お互いの屋根が当たるんです。

今回も屋根の存在に気づいたのは架台を加工するギリギリ前。

架台の図面検討するときはどうしても、足元の部分しかみません。

でも良く見ると屋根ある。

これで屋外盤設置に失敗する例がよくあるようです。

あぶなかった。
| Air-Conditioning | 16:55 | comments(0) | - |
上向き排気ダクト
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設置した空調機のOA(外気取込口:写真下のダクト)とEA(排気口:写真上のダクト)が同じ面にきてしまいます。

そうなると折角表に排出した空気をもう一度吸ってしまう事にもなりえます。

そこで設備設計の大先生が考えたのがコレ!

取込ダクトは下向き・排気ダクトは上向き!

通常、ダクトを上向きで終わりにしてしまうと雨が入ってきてしまいます。

そこでこのダクト下の水抜き穴。

ここから雨を排出します。

今のところゲリラ豪雨が降っても問題なく機能しています。
| Air-Conditioning | 16:36 | comments(0) | - |
エン切り
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通常水槽に配管を結ぶ場合、他と縁(この場合のエンはこの漢字で良いのかは不明)を切る為に可とう継手を設置します。

地震等の時に水槽とパイプが違う揺れ方をした場合に、水槽が破損する事を防止する為に付ける継手です。

今回の場合、この水槽と下の鋼台の縁切り部分はどこでしょう??

ほとんどの人が水槽下の鉄骨とFRPの間で縁切りが正しい・・・というでしょう。

と考えて、電線の配管は途中からプリカ(写真右側のグレーの曲っている細い管)を使用しました。

では真正面のオーバーフロー管の縁切りは?

下の方でUボルトで鋼台から支持とってますねぇ。

本当はこの中間に可とう継手を設置するべきなんでしょうかね・・・。

でも、常識的に50Aの塩ビ管が揺れて水槽が破損しますかねぇ・・・。

先に塩ビが折れると思います。私は。

そう思って可とう継手を省略してみました。

工事現場を完了して引き渡してから、このブログで色々問題点を発表するのはいかがなものか・・・?

という御指摘を先日いただきました。

いやあくまでこのブログで反省して次に活かす!

その為に書いていますので多めにみてください。
| Pipe | 16:32 | comments(0) | - |
地震感知器
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感振器.jpg

先日の緊急遮断弁を閉じる為に、地震を感知する装置を設置する必要があります。

それがコレ。

その名も【地震感知器】(そのまんま)

せっかくだから試験の為にグラグラ揺らしてみました。

この写真の感じなら、この左側のフンドウ付玉クサリがミソだと思いますよね。

・・・きっとこのクサリが揺れることによって『地震だ!!』・・・となる。そう思いますよね。

・・・で、しばらくチロチロ鎖を弄ってたんんですが、そんなに簡単ではないようです。

メーカーに聞いたら、震度5以上の地震が5分続いた場合に作動するようにできてるようです。

指でチロチロ程度では無理!・・・と言われてしまいました。

なんだか不満ながら、写真右側の試験用ツマミで試験しました。
| Machine | 16:40 | comments(0) | - |
白蝶バタ弁
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白鳥バタ.jpg

バタフライバルブです。

我々は【バタ弁】と呼びます。

ゲートバルブと違い、内部で蝶の羽のような弁が開閉します。

これは栗本鐵工所の【白蝶ステンレスバルブ】です。

よく【白鳥】と勘違いしている人いますね。

今回設置してみて考えたんですが、鉄管とステンレスバルブ?

異種金属?

腐食は平気?あれ??

なんか不安になりました。

でも今はインターネットという文明があります。

検索すると・・・ありました。セーフ!

同じようなことをみんな考えるんですねぇ。

参考URL

http://www.kurimoto.co.jp/j02/hakuchou_qa.htm#02

設置してみて考えるのではなく、設置する前に検討する余裕がほしかった。
| Water Supply System | 16:30 | comments(0) | - |
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